マウイ島、ハナで見た天国のような光景 ジョージハリスンの愛した場所
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マウイ島、ハナで見た天国のような光景

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マウイ島、ハナで見た天国のような光景


マウイ島にも何度か行った。ハナはその中でも忘れじの場所。ラハイナやカアナパリの賑やかで楽しい雰囲気とは異なり、ここにあるのは静寂と安らぎだけ。物質もなく、欲望もない。ハナは、心をもう一度洗浄するようなところ。僕にとってはそれがハナなのだ。マウイの空港から安いプランがお得なレンタカーを借りて約2時間と少しで、ハナに到着。

リンドバーグがここを愛して、ここで死ぬためにハナに舞い戻り、そして今もここに彼の墓があることはファンなら知るところだ。それにもうひとつ話を加えると、ビートルズのジョージハリスンはこのハナに別荘を持っていて、アルバム「慈愛の輝き/George Harrison」のヒア・カムズ・ザ・ムーン(Here comes the moon)などの曲やウクレレ・ハワイ風の曲などはこのハナで作曲している。

そして、ジョージハリスンも実は、彼がガンで死期を悟ったとき、ニューヨークからハナに向かい、ハナを最後の地にする覚悟であったこともファンなら知っている。ただ、その道中、様態が急変しロサンゼルスで最後を迎えたわけだけれど、ハナという場所をしる人は、この場所が天国に近い場所、のような不思議な感覚になるのかもしれない。

僕は、ハナに行ったとき、最初はハナマウイに宿泊したものの、テレビもラジオもない、というホテルに少々戸惑ったものだ。でも、そんな心配は1時間もしないうちに消えた。逆に、そんなものはここにあってはいけないものなのだ。

ハナには人を自然に回帰させる浄化作用がある。その中で、素直に自分をさらけ出すだけでハナは「楽しい」のだ。レストランも、お土産やもなにもいらない。なぜならそこは天国に近い場所だからだ。

今、僕も年をとってきてジョージハリスンの気持ちが何故かよくわかるような気がしている。


写真:アンソロジーでウクレレを弾くジョージ、それにアロハシャツのジョージ
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