アイウィルスタッフが綴るトラベルトピックです
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ポールマッカートニーをロンドンのウェンブリーアリーナに観にいった旅

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ポールマッカートニーを見たイギリスの旅


リバプールにも行ったし、ジョンレノンの亡き後のニューヨークのダコタハウスにもいった。でもビートルズの誰もまだ見たこともなかった。1989年、ポールマッカートニーはフラワーズ・イン・ザ・ダートを発売して、ワールドツアーを久々に開始した。

ロンドンのウェンブリーアリーナまで旅をしてでも、観にいこうと思った。
もういつ見れるかわからないし、またツアーをやるとは思っていなかった。まして、その3ヵ月後に日本にコンサートに来るとも思っていなかった。なにせ、ポールは1976年と1980年の2回来日直前でコンサートは中止になっている。

ジョンとポール、そしてビートルズは僕の人生を変えた。その人たちを観ずに、接することなしに万一自分が棺桶に入ってしまったら、後悔以外の何も残らない。決めた、ロンドンに行く!

まだ会社員だった頃、自分で旅券を取って、コンサートチケットはなんとか個人ルートで手配して、行った!見た!聞いた!

感動したなあ。本物がイエスタデイとかヘイジュードを歌うんだから。もうレコードでしか聴けないと思っていたのが、本物と一緒に歌った。最後のアビーロードメドレーでは涙だった。

ポールマッカートニーはもちろん、今もジョンレノンの思い出とビートルズの幻影の中で作曲活動を続けている。けれど、やはりシングルアーチストとしてのポールにはどこかで完全燃焼していないものは感じた。でも、その中で1人活動する天才を観て、本当に勇気付けられた。

人間の運命は時に幸福であり、時にはかない。ポールはそれを両方とも若くして経験してしまったわけだ。それでも、過去を振り返るよりも前向きに演奏し歌うポールはやはり孤高の天才だった。ジョンがいればまた必ずなにか一緒にやったことだろう。お互いに天才。お互いを知り、お互いを認められたのは彼自信同士以外にいなかった。

コンサートの次の日、日帰りでリバプールに行った。まだ感動も消えぬとき、キャバーンと彼らが好きだったパブ「グレープス」に行って、彼らに出会えた喜びをまた味わった。

いい旅だった。本物を見ることが出来て、本物の姿に変わらぬ才能の尊さと勇気をみせつけられて。それはその後の自分の人生観をもう一度変えることになった。

ビートルズに出会わなかったら、僕は今何をしているのだろう。





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