アジア人旅行者の坩堝となったハワイ

ハワイで最近おもうこと。

やはりハワイもアジア圏の旅行者がとにかく増えたってことだろうか。どこに行っても、日本人以外のアジア系の旅行者がわんさかいる。

とくに多いのは韓国人かな。中国人もいるけれど、雰囲気としては韓国人が一番目立つ気がする。

前回驚いたのは、久しぶりに訪れてみたワイケレアウトレットは本当にもう中国人と韓国人のためのモールになっていた。日本人より主役は完全にあちらに移った。かつて日本語だけだった看板も、今は中国語と韓国語。日本語は少ない・・というか、あまり見ない。フードスペースなんて無法地帯。なんか・・本当に変わった。

20年くらい前だとこういう光景はほどんど(いや、全く)なかった。ワイキキは日本人とアメリカ人旅行者でほぼ埋め尽くされていた。今は、日本人は一部の旅行者となった。もちろん、いまだに日本の影響は大きい場所なので、食事も言葉もほとんどは日本の色がまだまだ残っている。

ただ、ワイケレのように団体旅行者などが目立つ場所だと一気に日本人はマイノリティになるような気がする。

総じて感じることだけれど、ワイキキなどを歩いていて感じる「外国人」の多さより、東京、大阪、福岡などで感じる「外国人」の多さのほうがはるかに多く圧迫感がある。これも事実。銀座なんて、日本人の我々が行きにくいほど中国人が多いし、そういう雰囲気の街は日本の大都市にいくらでもみつかる。

しかし、ハワイのいいところは、そこまで圧迫感がないことだろうか。もちろん、我々もハワイでは旅人なので感じ方は違うのは事実だけれど、それでもハワイはいまだにオープンでリラックスした雰囲気は残っている。

ハワイは東京や大阪や福岡のような「色」にならないでほしいなあ・・。