ハレクラニ・ホテルの思い出

ハワイで一度は泊まりたいホテルでもあるけれど、なかなか泊まる機会がなかったホテルとなると、やはりハレクラニもそのひとつでした。

相当昔に1度仕事で泊まったことがあり、その後ずっとご無沙汰して、結局その後自分自身で泊まったのは5年以上後でした。それでも泊まれただけでも幸運だったと思います。自分が富豪であればいつでもここでOKなのでしょうけれど、さにあらずですので、やはり気力と懐具合が充実しないと泊まる気になれなかったのでしょう。

ハレクラニに泊まってしばらくすると、いったい何があれだけいいホテルとして評価を維持しているんだろうとふと思ったりします。

(少し宿泊後の感想をまとめてみたく思いますが、あくまで利用者の感想ですので、良し悪しは人それぞれという前提でご理解ください)



前にハレクラニのことでメンテナンスが凄い気を使っていて快適だということを書きましたが(前のハレクラニ記事)、それと合わせて思い出すのはやはりホスピタリティという点に尽きます。

スタッフの笑顔が本当に心から微笑んでいるか・・・こんなこと、別にチェックしようと思って泊まることはありません。ですが、それは話をすると自然に感じ取れるものです。仕事笑いをしている人と、そうではなく、ゲスに本当にリラックスしてほしくて微笑んでいるのはサービスを受けているとやはり区別がつきます。

他のトップクラスのホテルにも仕事がてら宿泊はしていますが、ハレクラニのスタッフの心配りにはしばしば感謝すら覚えるほどです。

滞在していて、部屋に差込む太陽や夕陽の光の美しさに感動したこともあれば、プールの清々しい快適さに心が潤ったこともあります。オーシャンフロントの部屋では、あまりに美しい海とカヤックが進んでいく光景に憧れていたハワイの映画を見ているような気にもなりました。やはりハレクラニホテルの白い部屋で過ごす時間は何か品の良さがあふれ出てくるような楽園感を味わえます。

ただ、泊まったあとその記憶を辿ると、そこまでよいイメージを持って滞在した最大の理由は、このホテルのスタッフの笑顔だったのだということを再確認してしまいます。

今はハレクラニよりも新しく豪華な部屋や施設をもったホテルも、特に他島にはたくさんできています。しかし、ワイキキのこの喧騒の街にありながら、静かで心落ち着く環境を持ち、滞在したことをずっと良い旅の記憶として残してくれるのがハレクラニホテルなのだと時々感じます。どれだけ新しいホテルが誕生したり、様々な魅力を兼ね備えたホテルがあるとしても、いつ泊まっても変わらない安心感があるのが嬉しいホテルでもあるのです。

だからこそですが、滞在中も滞在後も、快適さを静かに演出してくれるこのホテルのスタッフには、やはり感謝してしまいます。

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3つ星ホテルとか5つ星ホテルとか、評価があります。ハレクラニはもちろん5つ星です。一般的にですが、では5つ星ホテルとは何が優れているかというと、ホテルの施設や部屋、ロケーションや景色などももちろんですが、星の評価を決める基準の最大の要素はサービスといわれているのも事実です。

つまりどれだけ優れたスタッフがゲストの滞在のリクエストをホスピタリティをもって実現できるか、というのがハワイに限らず評価の基準要素でもあるわけです。

ハレクラニに限らず、5つ星ホテルを始め、高評価のホテルに泊まるときは、そのサービスのクオリティの違いも価格に含まれているということになります。

**ただ、最後にこれも書いておかないとならないのがつらいですが、ハレクラニではなく、ハワイの他のホテルで(オアフに限らずです)高額で高い評価のホテルにもかかわらず、スタッフに冷たく扱われたという声は絶えず聞きます。たいていは、そんな感想が出るホテルはだいだい決まってますので、ああまたか・・という感じです(さすがに名前は書けませんが・・・)。なので、そういったホテルはいずれゲストの声が集まってくるにしたがって星のクラスも落ちていく可能性もあります。

一番の問題は、評価がいいからそれを信じて泊まったものの、そういうホテルに当たってしまった時でしょう。それほど寂しいこともないですね。でも、起りえます。

なので、私はあまり星の数で選んで予約していません(→ ハワイのホテルの星の数って本当か?)。自分なりに失敗も相当繰り返しましたので、ホテル選びは少しはマトモになったのかなあ・・・と、やっと最近思えるようになりました。長い道のりでしたが、おそらくそれでもまだまだですね。

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