ワイキキ・クヒオ通りの行列

 

ワイキキに丸亀うどんがあります。すでに利用している人も多いでしょう。正直なところ、味は日本のほうがうまいかなって思います。うどんそのものがちょっと造り方がゆるいというか甘いというか・・・日によって硬さに違いが出たり・・です。

ですが、そんなことを言ってるのはどうも日本人だけのようです。アメリカ人や他の国からの観光客からは絶賛の嵐で、うまい、安い、早い、というどこかで聞いたようなフレーズが飛び出してきます。

ハワイに1週間くらい滞在していて、毎日食べたとか、5回食べたとか・・・そんなリピーターはすでに珍しくなく、あたりまえにいるようです。

なんでそれほどまでうどんがヒットしたんでしょうかねえ。

実はハワイにはうどん店はキングストリートにあるJIMBO(ジンボウ)といううどん専門店があるだけで、ずっと料理としては寿司ほどメジャーでもありませんでした。ハワイでもそうなので、アメリカ本土でなんて手打ち風うどんなんて存在するわけもありません。

 

それがやっと手打ち風の本格出汁のうどんが現れたっていうことなんでしょう。だから、まだ麺のかたさがどうのとか、ツユの味がどうのとかじゃなくて、まず本物のうどんをたべた衝撃に身を任せている状態ということなんでしょう。

日本でも、初めてハンバーガーが出たときなんて凄い行列だったし、今でも新種が上陸すると行列になりますから、同じことです。

今後、丸亀がワイキキでずっと行列になるかどうかはわかりませんが、今しばらくはワンブロックの行列が一日中続くというワイキキ・クヒオ通りの名物と化した風景が終わることはなさそうです。

 

*この店の前 LayLowというホテルのエスカレーターを上がったところに、カフェフロアがありますが、そこの雰囲気も悪くなく、ライブもやったりですので、時々遊びに行ってます。