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My Radio Life In Hawaii ハワイでラジオの仕事privacy

                   

貧乏ランチを支えた若さと夢
 
ハワイでの仕事で滞在していると、やっぱり毎日食べ物にはだんだん気をつけるようになる。気をつけるってより、安くて旨いものを探すようになるってことだろう。

当時、ワイキキにあった京やがいまはもうないけれど、日本からお客さんが来たときなどはしばしば接待で行った。中華が食べたいといえば、これももうなくなったケアモクにあったパンダやキングストリートのキリン(これは相変わらず今もある)。肉とリクエストがくれば、今もあるワイキキの焼肉ヒロシも行ったし、寿司といわれれば当時は人気店だったカピオラニの柳寿司にも良くでかけた。

でも、当時を振り返って自分が個人的にしばしば世話になったのは、やっぱりファーストフードや安くてもそれなりに味もOKなものだった。

オフィスはドールキャナリーの中にあったから、そのあたりを放浪してたわけだけれど、近くにあったコリアンBBQのプレートランチが旨かったからしばしば通ってたかな。今もありそうな気配なんだけれど、ずっと行ってない。BBQビーフやBBQチキンがおいしかった。その隣にはKmartがあって、そこではコーラとピザ。笑うこと無かれ、Kマートのピザは結構おいしいのだ。そして、不思議にはまったのが、Nimitz Hwyを渡っていったところにあるZippys。ここでは、ブヨブヨのスパゲティー(日本でゆですぎた麺のタイプ)がなんとなくミートソースで食べるとことのほかはまった。最初はどうも・・・なんだけれど、だんだんおいしくなってくる。それと、今度は車ででかけていってGrace's Inn のチキンカツプレートランチ。これが当時5ドルだったのだけれど、今も$5.30だから本当に良心的にやっていると思う。

時々は、ちょっといい店にいったりしたから、それはちゃんと今でも記憶にある。だから、次回以降どこかでそっちの店の話もしようと思う。

ただ、当時こんな安ランチを食べながらでもハワイにしがみついていたかったってことが今はむしょうに懐かしい。とにかく必死で真剣だったってことなんだろう。

だれだって、真剣になっているときはカッコとか評判なんて気にならないものだ。当時はハワイでなんとか節約してできるだけ長くハワイにいたかったし、無駄なお金を使わないで少しでも蓄えておこうとおもった。とにかく、ハワイにいて仕事して将来に向かって進むこと、それ以外は最低限の生活でまったく不満も無く幸せだったんだって思う。

若さや夢って、やっぱり何よりも強いんだよね。


MAHALO & ALOHA !!
    Takeshi