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ハワイが夢になってから・・・

  *このシリーズは全部独り言です。
お読みいただける場合はあくまでお笑いで読んでやってください。


ハワイは夢だった。最初にアメリカ本土からいやいやながら、ハワイなんてって馬鹿にしながら、仕事で仕方ないからハワイに行った。それが空港に降りて、ワイキキに到着するときにはすでにハワイは僕の中で大きな夢のような場所になってしまった。

アメリカのジャズやロックが好きで、アメリカに何度も行っては夢を語った。ハワイは考えたことも無かった。それが、ハワイに行ったらなにかハワイこそが僕の夢の場所だったかのような気持ちに、一瞬にして、まさに一瞬にして変化してしまった。

それ以来、今までハワイがいつも夢だった。どれだけハワイで仕事を仕事をしても、どれだけハワイが面倒くさくていやになっても、夢が消えたことはなかった。

最初にハワイに行ったときに、なんとなく思った。こんなところにずっと関係して生きていけたらいいのになあって。それも夢だった。なにしろ、なんのアテもないし誰も知り合いもいないハワイでそんなのは夢にしかならない。現実にそうなるわけもなかった。

でも、不思議なことが起きた。本当に不思議なことだった。僕がその最初に滞在中に出会ったハワイの人たちが、僕にとって今まで、そしてこれからもずっと最良のハワイの仲間ということになった。そして、その出会いから僕はハワイの仕事にも少しずつ関係することができるようになった。

夢だけで終わるハワイのように思ったし、日本に帰れば自分が身を置く会社もある。そう安易にハワイと仕事をするなんてありえなかった。でも、このときから僕の人生は180度変わった。こんな方向転換あっていいのかどうかわからなかった。だけど、それでいいと思った。好きなことを追いかけてきたし、才能があるわけでもなく、家がすごいわけでもなく、偉大な人間になって尊敬を集めることもありえないのは知っていた。だから、好きなことを追いかけたかった。それだけが、生きていて力がわくことだった。

そしてハワイに少しでも近づいていけたらいいなあ、と毎日思いながら生きていくようになった。

日本でもハワイを考えていたし、ハワイにいけばその仲間とハワイを語った。僕は、だんだんそんな環境に生きるようになった。

夢のような話で今でも信じられないことだけれど、実際にハワイのラジオの仕事もするようになった。その頃の話を少しだけ思い出して記しておきたい。



MAHALO & ALOHA !!
    Takeshi