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僕とハワイの音楽の話

   
ハワイに行ってハワイに染まった頃
いつからか、ハワイの音楽がとても好きになった。もう20年くらいは経つんだろう。ジャズとクラシックとロックが好きだった少年(ガキ)がハワイに偶然行ったらハワイの音楽がそこに割って入ってきてしまった。時々、寒い冬などはハワイアンも忘れる。でも、夏になってくるとまた始まる。ハワイに行くともう止まらなくなる。ハワイの音楽にも中毒症があったということだ。少なくとも個人的には。

最初にハワイに行ったのはハワイでラジオの仕事を手伝うためだった。その当時、日本人のラジオといえばハワイではKZOOという日系ハワイ人のための懐かしの日本を紹介するステーションがあって、演歌や童謡なども流れていた(たしかまだしっかり存在しているはず)。そこで働いた人にも数年後偶然あってビザ(査証)のとり方を教わったりして・・・縁はなにかとあった。

でも、僕自身が関係したのはKZOOではなく、Super Q Stationというラジオ局だった。ローカルでステーションとしてスタートする前は日本のJ-WAVEにも番組を制作していて、かつて人気だったAJIマジックシティなどハワイの黄金番組をハワイから送っていた。スーパーQステーションは、局として仕事をし始めてからも日本に数多く番組を提供していたので、記憶にある人もいるかもしれない。当時、隆盛を誇っていたそんなラジオ局も時を経てオーナーが変わったりして、今はもう日本人向け(日本語を含む放送)のステーションとしては残っていない。今思うと少し残念だけれど、もし継続していたらきっと素晴らしいステーションになっていったと思う。

もう20年くらい前の話なのだけれど、今もその頃のことが鮮明に思い出される。そりゃそうか、ハワイに行くたびにその頃のスタッフに会っては話もハナが咲くから。ただ、その中にはすでに他界してしまった凄腕のディレクターなども思い出されてやっぱり涙になってしまうこともある。


ハワイの音楽との出会い
そんなハワイに染まりはじめて、だんだんステーションで仕事もするようになると、番組にやってくるアーチストにも会うようになった。ナレオ、HAPA、ヘンリーカポーノ、ハワイアンスタイルバンド、シスターロビ、ジョアンヌ・マイルス、ジャズティン、オータサン、ケアリー・レイシェル、マカナ・・・今思うと皆若かった。中にはすでに有名アーチストもいたけれど、若すぎて今こんなに有名になるなど思わなかったアーチストもいる。でも、実際に当時から素晴らしい音楽活動をしていたから当然か。

僕はそのころから、ハワイの音楽に心奪われ始まったのだろう。ハワイにいると、本当に彼らの音楽やハワイの昔懐かしいスタンダード、スラッキーギターの音やスライドギターの音、ウクレレの愛らしい響きなどが聞きたくてしかたなくなるのだった。


日本に音楽を輸入しはじめて
ハワイアンはファンはいてもまだまだ当時は日本でマイナーだったハワイの音楽。おそらく当時日本でまともにコンサートできたのは、カラパナとC&Kくらいだったろうか。フラダンスの愛好家は日本に多いので、オールドハワイアンはまた別だけれど、モダンハワイPOPSでは本当にまだまだだった。

そんなかな、日本に音楽を紹介する仕事にも少しだけかかわるようになった。日本のビクター音楽産業のディレクターと出会ってハワイの音楽を紹介し始めたのは、当時ハワイで大ヒットしていたSUNLANDというグループを日本で発売するときだった。それまでは、ハワイからCDの輸入版を日本のタワーレコードやHMVなどに紹介もしていたけれど、実際にアーチスト契約などにかかわったのはそれが初めてだった。

今思い出すと、いくら音楽が好きだからといってもやはり運が良かった。いいタイミングだったし、いいアーチストやいい音楽関係者に出会えて意気投合できたことはとても嬉しい。

ハワイの音楽を聴く!
さて、長くなりましたがこんな普通のハワイファンでありハワイ音楽ファンであるわけですが、ここではハワイの素晴らしい音楽を少しずつ紹介していこうと思います。是非、時々お立ち寄りください。

MAHALO & ALOHA !!
    Takeshi