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ハワイの音楽 Hawaiian Music ハワイホテルクラブ

カーペンターズ Honolulu City Lightsprivacy

   
                   

ホノルルシティライツをカーペンターズが歌ってたんだ・・・
   
ハワイの街の歌、サンフランシスコの思い出のサンフランシスコみたいなもんかな

カーペンターズといえば、僕が子供の頃はいつもヒットチャートを駆け巡っていた二人組みだった。いろいろな曲のlカバーをやって歌ってたのはしってるけれど、このホノルル・シティ・ライツを歌ってたなんてのは21世紀になって初めて知った。

正直に言えば、どうがんばってみてもKeola & Kapono Beamer の原曲に太刀打ちできるわけもなく、どうひいきめに考えても、やはりカーペンターズはアメリカ本土の音楽であって、ホノルルの雰囲気はまったく出ていない。単にバラードってだけで、ぜんぜんホノルルの情景が浮かんでこない。あまり悪く書いてもしかたないけれど、正直な感想。

ただ、この都会版(?)ホノルルシティライツも東京あたりで聞くと、なんとなくいい感じになる。ハワイじゃだめなんだけど、僕は。

東京の街を歩いていてMP3で聴いてたりすると、なんとなくホノルルが恋しくなる。すごく恋しくなるんじゃなくて、「なんとなく」ってのがいい塩梅なんだなあ。原曲きいてしまうと、ああ、なんで今東京にいるんだってことで、ドッと疲れが出て来たりするわけだけど、カーペンターズのこのハワイらしくないところが丁度いい。

で、ここまで書くと、カーペンターズが僕は嫌いなのかってことになりそうだけれど、なにせ、僕らの中学時代、カーペンターズとかミッシェルポルナレフとか耳障りのいいPOPSは本当に大ヒットしていた。だから嫌いになれっていわれても無理。大ファンじゃないけれど、それはあの時代に生きてた僕らの時間そのものって意味で受け入れざるを得ない。

中学時代、ハワイアンは全く聴いてないし関心もなかった。そういうもんだから、大人になって時間が過ぎるってことは、いろいろな価値観を人生のなかで見つけていくってことでもあるんだろう。

カーペンターズという青春の音楽家が、今僕がすきなハワイの有名な歌を歌ってたってことが嬉しくもあり驚きでもある。なにか、あの青臭い中学時代の時間と、膨大な時間が流れ去った今このときが、なぜかシンクロしているかのような不思議な感覚に包まれてしまった。



MAHALO & ALOHA !!
    Takeshi